service
会計顧問業務
顧問契約
株式会社福祉会計サービスセンターでは、主に社会福祉法人の会計サービスの他、安定と発展をトータルでサポートするためのサービスを提供しております。
こんなお悩みはありませんか?
- 「経理業務に手が回らず月次報告がいつも遅れてしまう」
- 「社会福祉法人会計基準に沿った決算書の作成方法がわからない」
- 「決算書は作成できているが、誤りが多い」
- 「今の法人の財務状況は?」etc…
- 会計に関する指導及び相談並びに法令等への準拠性のチェックを通じて、社会福祉法人の財務・経営に関するアドバイスを行っています。
- 宮内税理士法人・宮内忍公認会計士事務所が、それぞれ税務サービス及び監査業務で培った専門的な視点からサポートを行っております。
- 両者を統合したグループ全体のシナジーを発揮した、高品質なクライアントサービスの提供を行っております。
- 研修や出版を通じ、社会福祉業界全体への貢献にも力を注いでおります。
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(契約形態1)往査
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往査とは、お客様に訪問し、監査させていただくサービスです。
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記帳代行との主な違いは、お客様ご自身で作成された仕訳伝票、試算表や総勘定元帳等の帳簿を、第三者の視点でチェックする点です。
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往査契約では、定期的にお客様のもとへ訪問し、会計担当者等とコミュニケーションもとり、その結果を経営陣へご報告いたします。
※昨今の新型コロナウィルス感染拡大防止のため、お客様のご状況に応じて、訪問か、リモートでのご対応が可能となります。
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(契約形態2)記帳代行
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記帳代行とは、自法人の経理業務の一部である「記帳」業務部分を委託するサービスです。
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経営判断を下すためには経営状況を正確に把握していることが重要です。事業を行う中で発生する様々な取引から生じるお金の流れを正確に記載した帳簿は、業績を正しく把握する上でも必要不可欠といえます。
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記帳代行契約では、取引内容の証憑書類をお客様よりお預かりし、仕訳伝票、試算表や総勘定元帳等の帳簿の作成を代行いたします。
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(契約形態3)業務支援
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様々なご事情により法人内での会計業務に滞りが生じ、月々の試算表や決算書の調製が難しい場合、弊社担当者が訪問し、臨時的にお手伝いさせていただきます。
※記帳代行契約、往査契約、税務顧問契約に付随し、別途費用をいただくサービスとなっております。
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行政指導検査の立会
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お客様のご要望に応じ、関与させていただいた年度に係る行政指導検査に立ち会い、必要に応じてその会計処理及び報告が、行政指導に準拠するものであることについて説明いたします。
※記帳代行契約、往査契約、税務顧問契約に付随し、別途費用をいただくサービスとなっております。
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施設整備に関する会計指導
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施設を新たに設立したり建て替える際には、複雑な会計処理をする必要がありますので、そのお手伝いやアドバイスをさせていただきます。
※記帳代行契約、往査契約、税務顧問契約に付随し、別途費用をいただくサービスとなっております。
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相談
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会計業務や運営上、何かお困り事がある場合に、随時ご相談いただけるものです。
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コンサルティング
株式会社福祉会計サービスセンターは、会計に関する指導及び相談並びに法令等への準拠性のチェックを実施する会計業務のほか、それらの知見を通じて、社会福祉法人の財務・経営に関するコンサルティングを行っています。
講演・研修
介護、障害、保育などの社会福祉業界において、ミヤウチグループが提供する会計業務、税務業務、コンサルティング業務などにより蓄積されたさまざまな知見を、講演会や法人内研修でお伝えします。